実践校ルポ
三鷹市立井口小学校
http://www.education.ne.jp/iguchi/

「自ら意欲的に学ぶ子どもの育成」
――情報活用能力を生かした横断的・総合的な学習の時間を通して――

 平成10年度から12年度までの3ヵ年にわたって、三鷹市教育委員会より「教育課題研究開発推進校」の指定を受けて研究に取り組んできた三鷹市立井口小学校で、その研究発表・公開授業が平成12年11月10日に行われました。今回はその模様をお届けして、同校の実践的な取り組みを紹介します。メインテーマに掲げたのは「自ら意欲的に学ぶ子どもの育成」でした。また、同校では情報活用能力を生かして課題解決する力は、これからの社会を主体的に豊かに生きる上での大切な資質の一つと位置付け、「情報活用能力を生かした横断的・総合的な学習の時間を通して」という副題を添えています。
 具体的には、低学年(1,2年生)、中学年(3,4年生)、高学年(5,6年生)という分科会として学年の枠を超えて、保護者、地域の人々とのかかわりを持ちながらの教育推進を図り、児童が問題解決に当たってはコンピュータを主体的・自主的に活用できるようにしたといいます。

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それでは、各分科会の活動をご紹介します。

低学年分科会   中学年分科会   高学年分科会